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殿中でご乱心としか思えぬ発言ばかり
そしてその思考に関しては疑問符しか
出てきません
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犬飼会長をはじめとする賛成の方々は、「雪国対策」として降雪期に練習場やスタジアムの対策ばかりを取り上げます。
スタジアムや芝下のヒーティングや、屋根の建設。totoを財源にすると言ってますが、管理維持もタダではありません。
そして、屋根を付ければいいと言うものでもありません。
積雪も大きな問題ですが、新潟市に吹く強い季節風が、スタジアムの階段やコンコースを凍らせる可能性があります。
そして、スタジアムや、スタジアム駐車場や周辺道路の除雪費用は大きな負担です。
スタジアムへ移動する交通手段には観客の時間的負担がかかります。まさか、雪道が普通道路と同じように走れると考えているとは思えませんが、冬期は全部アウェーになったら、私達は毎週、凍結路を走り、雪の降る峠を超えて試合会場へ赴かなければなりません。
ホームスタジアムに通う遠方の方もいらっしゃいます。
それが金銭的にも、時間的にも、身体的にも負担になることは考えるまでもありません。
問題はこれだけではありません。
選手がリスキーな雪国クラブを選ばなくなるという事もあるでしょう。 観客も冬の気候の前に、観戦をあきらめてしまう事でしょう。
冬の現状を確かめる事なく、安易に「冬にサッカーしたらいい」なんて言わないでください。
新潟の夏だって暑いんです。夏を避けたくなるのは分かります。
ですから、冬の新潟も知ってください。
あまりにもフェアではない冬期のリーグ戦開催に、私は断固反対します!!
33節磐田戦と最終節札幌戦で集めた署名、今日お送りします。磐田戦のカシスタで、翌日の味スタのために村上市から来られた新潟サポさんも署名活動されていたと聞き、雪国の切実な思いをひしひしと感じました。
『サッカー批評』冬号に【無理やり秋春制にしてみた!】と【「雪国」から見る秋春制の是非】掲載されてます。
広島も雪国というのを初めて知りましたし、夏開催回避といながら日程的に8月第3週にJ開幕しないと間に合わないこと、12月と1月に平日ナイターを組み入れないと日程消化できないのはアウェイで凌ぐとしても、11月と3月にはびっしり平日ナイターが組み込まれることなど、具体的に問題点を指摘しています。犬飼会長へのインタビューは、自ら秋春制シミュレート後だけに渾身の迫力です。過密日程の指摘に「ヨーロッパや南米の選手のほうが年10~20試合多い」「ターンオーバーとかヨーロッパのほうが選手の使い方が上手い」と犬飼。そこで『ところで直近の話題としてベストメンバー問題がありました』と絶妙の切り返し!矛盾してませんか?犬飼さん(爆)それからドーピング問題に対する質問状と記事最後の一文。
ここで思ったのですが、冬期開催だとインフルエンザ流行期間に試合することになります。日経のコラムでカズも言ってましたが、体脂肪率8%のJリーガーの体は車でいったらF1カーのようなもの、観戦者を魅了する運動能力と引換えに体の免疫力は著しく低下し、風邪も引きやすい。ドーピング検査があるので風邪薬も飲めないJリーガーが、多くの人が出入りするシーズン中にインフルエンザをうつされたら…観客も然りです。【インフルエンザ流行期の試合開催反対!】というのも説得力ありそうです。
犬飼会長は「特急いなほ横転事故」を忘れたのか?日本海側の冬は雪だけでなく暴風も下手すると台風より恐い。
もっと忘れてはいけないのが路面凍結によるスリップ事故だ。選手が試合会場に向かう途中にスリップ事故に巻き込まれる可能性もある。これは日本海側だけでなく関ケ原を通る交通機関にも同じ事がいえる。
シーズン中にスリップ事故等で選手が亡くなることがあったら責任とって犬飼を解任して欲しい。
そして佐渡島民は船が欠航しやすい冬にJリーグの試合を観ることができない。佐渡島民にサッカーを観せられない位、サッカーの普及をおろそかにして代表の強化なんてできるはずかない。
冬開催は雪国への制裁だ。
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ピンバック: 偏愛アルビ
私が住んでいるのは新潟県糸魚川市。
冬になると荒天のため電車が遅れることがしばしば、
そもそも駅へ至る道路が凍っていたり雪があったりして危ないので、歩いて行くにしろ車で行くにしろ時間がかかります。
国道や高速道路も荒天の影響やスリップ事故などで通行止めになることがあります。
犬飼会長は秋春制に移行した際の案として【寒冷地のクラブは冬期間は雪のない地域でアウェイで試合をするようにしてはどうか】と発言した事がありますが、
そういう交通事情のなかでアウェイへ行くというのは一度だけでもとても難しいことなのです。
雪や風のない地域で試合をしただけでは解決できない問題があることを
どうぞ覚えておいていただきたいと思います。
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どうも犬飼氏の基準がよくも悪しくも「ビッグクラブ(浦和)」にしているところが根っこだと思うのです。
今回の冬開催問題にしても、予算的、気候的に問題のない、そして海外からの移籍タイミングがとりやすい「ビッグクラブ(浦和)」的な考えが根本にあるのかなと思います。
これが地方クラブの実情を「肌」で知っている人間からみれば「暴言」以外の何物でもないことは、否定できないと思います。
Jリーグが安定した人気を得ているのも今の春秋(冬)制により「ビアガーデン行くよりJリーグ」「学校帰りにJリーグ」のような気軽に観戦できる気候的環境や交通手段の確保が容易であるのも重要な要因であって、これが、観客がシーズンの殆どを底冷えするスタジアムで長時間観戦ことになる秋春制になれば豪雪地帯だけではなく、全てのクラブの主催試合に於いて入場者が減少することは目に見えており、特に豪雪地帯の観戦者に関しては来場機会さえ減ってしまうことになるでしょう。また豪雪地帯では除雪や交通機関確保の費用が最終的にはチケットの価格に転嫁され、観戦客離れにさらに拍車をかけます。
Jリーグ百年構想のスローガンは「スポーツでもっと幸せな国へ」であったはずです。これはスポーツの競技者だけでなく、フロント、ボランティア、サポーター、観戦者など、スポーツを「核」としてみんなで日本を「幸せな国」にしていくことだと私は思います、しかし今回の犬飼案は「ビッグクラブ(経営陣)が幸せな国へ」につき進んでいるとしか思えません。
私は大分のサポーターですが、結果としてスポーツで不幸せな人々が出来てしまうことが確実な秋春制への移行に強く反対します。
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集計お疲れ様でした。さて、これからが本番ですね。メディア取材引き連れて犬飼会長に手渡したいところですが、サッカーメディアはJFAに及び腰です。サカダイで春秋制に疑問を投げかける宇都宮徹壱氏か、『サッカー批評』誌に取材してもらうのはいかがでしょうか。
犬飼会長が郵送以外受け取らないというならば、鬼武チェアマンか、前アルビレックス新潟社長の中野幸夫JFA専務理事に手渡しするのも検討する価値はあるかもしれません。
先の投稿、大事なところを書き間違え、失礼しました。春秋制ではなく秋春制です。
初めまして。
千葉在住のFC東京の支援者ですが
小生も「越年制」(あえてこう表現します)には
反対します。
冬の寒さがどれほど厳しいかは
20年ほど前まで東北に住んでいましたから
理解しています。(関東だって冬は寒いです)
ましてや、シーズン移行に関してメリットばかりを
強調するだけで、デメリットどころか
具体的にどうするかを全く述べていないようでは
賛成反対以前の問題だと考えます。
正直、賛成する人も会長殿みたいにあまり深く
考えずに意見を述べている人が殆どだと思います。
それ以前にプロリーグのシーズンのみを
移行するという発想自体が理解出来ません。
百歩譲って越年制に移行するのなら
アマチュアも含めて一斉に移行するのが
当然ではないでしょうか?
少なくとも、会長殿が考えているようなやり方では
絶対に賛成出来ません。
協会が「現時点で越年制シーズンへの移行は時期尚早」と
正式に発表する事を切に願います。
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1月にサッカー(天皇杯予選)を見て思いました。
雪国(といっても、新潟だけでなく日本海側全体。福岡も含みます。)じゃなくても影響があることを。
試合を見たのは神奈川県ですが、クレーのグランドだと、足もとが不安定だけではなく、場合によってはアイスバーンになってしまいます。そんな中で『商品』としてのサッカーを見せられるのか。となると疑問に思えます。少なくとも日本の一部は『寒帯』ということをお忘れなく。
朝日新聞切り抜いてますよ(笑)季刊『サッカー批評』冬号の会長インタビューから犬目線の部分を引用します。
Q1『選手は夏より冬のほうがいいかもしれませんが、お客さんに夏か冬かといえば、夏かなぁ、という気がしますが』
犬1『うん、そういう人もおおいですよね。ただ、冬にやったことがないですからね。』
Q2『Jリーグになってからは冬に開催したことがない。ヨーロッパでは寒い中でもやっている。ただ、ヨーロッパの人は寒さに強いというか慣れている』
犬2『それは1つあると思います。日本人が冬の観戦に向いていないのかもしれない。でも、それでもいいのかなと…』
Q3『お客さんにも「強く」なってほしい』
犬3『いや(笑)、サッカーは時間が決まってますから。45分見て、コンコースで温まって、また45分見る。医学的には3時間まで耐えられるそうです。2時間なら大丈夫だろうと。それも45分ずつならね』
Q4『しかし、先ほどおっしゃられていたように3、4時間待つお客さんがいるんですよね』
犬4『冬はデーゲームですし、(炎天下に立ち続けるよりは)条件はいいと思います』
Q5『これは実際にシミュレーションでやってみる必要があるんじゃないですか?お客さんの立場でどうなのか。いずれにしても、当初は冬開催で観客動員が落ち理のでは?』
犬5『僕はそう思っていないんだけど…夏は子供たちが見られない。自分達の試合が入っているし、夜も見られないし。冬のデーゲームなら見られるでしょう』
Q6『いや、子供は冬でもサッカーやってますよ。昼の試合のほうが余計に見られない』
犬6『やってますか?やってないでしょ』
Q7『やってます』
犬7『子供がサッカーできるなら、大人は問題ないでしょ(笑)』
Q8『選手は冬でもいいんですよ』
犬3発言で軽く眩暈を覚えました。頭の中では映画『八甲田山』のテーマ曲(ソフトバンク携帯CMで流れてた曲)がなっています。(※この映画ご存知ない方はWikipedia参照願います。)
犬4発言は嘘っぱちです。【無理やり秋春制にしてみた!】でシミュレートすると、12月と1月に平日ナイターを組み入れないと日程消化できないません。アウェイで凌ぐとしても、11月と3月にはびっしり平日ナイターが組み込まれます。雪国では11月も3月も厳しいことが、犬の目線では想像が及ばないんですかね。
全国のサポーターの気持ちがこもった反対署名を、犬飼会長が手渡しでの受け取りを拒否するなら、JR御茶ノ水駅で賛同するサポーターが終結してJFAハウスまで行進すればマスコミも動きますし、状況好転するかもしれませんね。短い距離ですから警察の事前許可とりやすいと思います。
はじめまして。
今日、カシマスタジアムで行われた「秋田豊選手引退試合」を観戦してきました。
私は生まれも育ちも茨城なので、茨城の冬がかなり厳しいことは知っていたので、今日の観戦装備は「ユニクロのヒートテック+長袖Tシャツ+ユニ+ウィンドブレーカー+ダウンコート」に腰回りにはブランケット×2枚、もちろんシートに置く座布団持参で行きましたが、足下からの冷えと海風は予想以上でした。
周囲にいたお子様達はさらに厳しそうで、雪だるまのような状態で観戦していましたが、前半で帰られたご家族もいらっしゃいました。
2月はじめのカシマスタジアムの試合観戦は初めてだったのですが、正直なところ「雪国とはいえない茨城でも、冬場の観戦はキツイ」と思いました。
「秋春制」を推奨されている偉い人たちは、本当に「一般の席」での冬場の試合観戦を体験して下さい。そして、一般の観戦者の状況を見て欲しいと思いました。
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神奈川県川崎市在住の浦和サポーターです。
秋春制大反対です。
自分は福島県出身なので
積雪の辛さがすごく分かります。
普通の生活ならまだしも
そんな時期にJリーグ開催は難しいと思います。
交通関係や練習場、スタジアムの雪による影響は
リーグ全体の衰弱化に繋がりません。
「サッカーは冬のスポーツ」と言われますが
その国の文化や気候に合わせた時期に、開催するべきではと思います。
まずはベストメンバー規定の廃止を進めるのが先では
と思います。
有志の会の皆さんへ
本当に応援してますので頑張ってください。
この問題は、北国だけじゃありません。
http://www.sanfrecce.co.jp/img/?n=2447
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犬飼会長はまだあきらめてないようです。
もっとストレートに、会長辞任を求める署名をしませんか?
秋春シーズン制の反対が決定されても、メンバーを替えてまで何度も秋春シーズン制の検討委員会を開催するのはインチキもひど過ぎる。サッカーファンを何だと思っているんだ。会長の解任を求めます。こんなことが通る組織は聞いたことがない。サッカー協会のメンバーは、Jチェアマン以外は誰も会長に何も言えないのか。
初めまして。グラサポの凌と申します。
署名には参加出来ず、申し訳ない気持ちでいっぱいです;;
しかし、この企画を知ってからずっと陰ながら応援してきました。
決着が着いた筈なのに、犬飼氏はまだ自分の意見を
最後まで押し通されるみたいですね。
でも、絶対に負けないでください!!!
こっちも、最後の最後まで闘って意見を貫き通しましょう!!
しかし、犬飼氏はJリーグが関東地区だけで
成り立っていると思っていらっしゃるのでしょうか?
サッカー界のトップの方が何万と集まったサポーターの意見を無視し
自分の意見を通そうとする、そんな考え方の人で良いのでしょうか?
サポーターやファンは一体何の為に存在するのでしょうか?
ただ、選手を応援するため?お金になるから?
協会にはもっと、サポーターやファンの事よく考えてほしいです!
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サンフレッチェサポーターです。
うちは一見冬開催に支障はないと思われるかもしれませんがビッグアーチは広島市内でもめちゃめちゃ山の中にあり冬の観戦に耐えられるような甘い寒さではありません
また最大の問題は練習場でサンフレッチェの練習場は安芸高田市という中国山地のふもとにある市に存在します。なので普通に雪が1mをこえるなんてざらにあります。
こんな状況を知って知らずか、簡単に冬開催を掲げる会長には腹が立つのも通り越してあきれています。
応援してます!
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18年ロシアW杯開催に備えてロシアが秋春制に移行し、22年カタールW杯は1月開催にする提案がなされるなど、最近欧州サッカーで、開催日程についての話題が論議を呼んでいます。
昨年12月4日のJリーグ最終節が開催されたNDスタジアムでの山形vs鹿島戦と、宮城スタジアムでの仙台vs川崎戦。悪天候により東北新幹線が運転見合わせ、アウェイ参戦に向かった鹿島サポーターと川崎サポーターが影響を受けました。私の知り合いのご家族も山形新幹線で7時間かかり、天童のNDスタジアムに到着したのは試合終了後だったとのことです。
同日欧州にも大寒波襲来、8日パリで積雪11㎝と23年ぶりの大雪に見舞われ、エッフェル塔が閉鎖したとのこと。
スポーツジャーナリスト木村かや子氏は東京生まれの湘南育ちで、現在はフランスのアルル在住。94年から欧州サッカーの取材を精力的にされています。
以下サッカーマガジン1月18日号(№1326)に掲載された氏の全文を記載します。
05年、雪野原のサンテチエンヌでリーグ1デビューを果たした中田浩二(当時マルセイユ)は、雪ですべってキックを空振り。中止を主張したGKバルデスは、靴を忘れたと嘘をつき、雪上プレーを拒絶した。08年初冬、松井大輔がサンテチエンヌでベンチ続きとなっていたとき、「ずっとベンチとは…」とやるせない心境を聞こうとすると、「ベンチは…寒い」と彼は答えた。確かに選手にとって、冬のベンチには、夏場のベンチを超える辛さがある』
『 雪の季節がやってきた。日本ではかなり前からヨーロッパのような秋春制シーズンが検討されていると聞くし、凍てつくロシアまで、強豪がチャンピオンズリーグなどに良い状態で臨めるよう、秋春制への移行を決めた。しかし、フランスで真っ白なピッチを見続けていると、反対に真冬には試合をやらないでくれ、と言いたくなる。スタジアムに出向く者の身になってほしいというものだ。
ドイツのように熱いスープを振舞う心遣いがあればまだよいが、フランス・クラブでプレスに支給されるのは、水、ソフトドリンク、ワイン。確かに酒をあおれば一時的には熱くはなるだろう。甘い防寒武装で来てしまった、ある日本人記者が、寒さをしのぐためワインを記者席に持ち込み、寒くなったら飲み、また寒くなったら飲みで、ボトルを1本空けたという逸話もある。
しかし、あいにく私は下戸だ。マルセイユ、ボルドーなど、熱いコーヒーを出すクラブには常に敬意を払っているが、寒い中、コーヒーをガブ飲みすると、トイレが近くなるという難点もある。さらに雪が降ると、電車やトラムが止まったり、凍った雪の上で転んだりと、スタジアムへの道が茨の道に。雪で滑って尾てい骨を打つこと1回、凍った階段で捻挫すること1回と、最近のケガはすべて観戦がらみである。その危険は一般ファンにとっても選手にとっても同じだ。
個人的には、灼熱の太陽の下、ビール片手に観戦したほうがよっぽど楽しいと思うが、バカンス命のフランスでは、開幕直後の8月は概して観客動員率もテレビの視聴率も悪いらしい。反対に、氷点下の冬には出かける意欲も萎え、家でぬくぬくとテレビ観戦したい気分になろうというものだ。比較的温暖で、ファンが熱狂的なマルセイユでは、真夏も真冬も観客数は5万人強とほとんど差はないのだが、放映局が有料テレビであるため、大多数が比較的貧乏なマルセイユ・ファンのケースには、その熱心さに加え、①有料テレビに金を払いたくない、②夏の休暇に出かける金がない、など別の理由もからんでいるのではと推測する。
フランスで対応策として挙がったのは、1月を休みにするという案だ。しかし、今年のように12月が寒い場合もあれば、2月が寒いこともある。あれこれ思案すると、いっそのことみんなでそろって春秋制にするほうが、よっぽど理にかなっているというところに帰着するのだが、サマー・バカンス命のヨーロッパで、選手やクラブ・スタッフが夏の休暇なしにぶっ続けで働くのは、決して起こり得ないことであろう。
そう考えると、ヨーロッパに比べれば、そう寒くもない日本の春秋制は、勤勉さの表れでもある気がする。ワールドカップやEUROが夏の祭典なだけに、シーズンを一時中断して国際大会をやるというのは厄介だが、「長いシーズンのあとトップ選手が疲労し、ベストの状態で臨めない」云々というお決まりの苦情は出なくなるはず。とはいえ、冬にしかバカンスできないとなると、フランスでは「子供の夏休みに家族が一緒に休暇をとれない」と労働組合が反対しそうだし、真夏には頻繁に40度を超すスペインでは、暑すぎて選手の命が危ないという声が出るかもしれない。すべての問題をクリアする名案はなく、こうして冬のサッカーは続くのだ。
昨年、ソショーの床暖房装置つきピッチを紹介したが、今年はナンシーが人工芝ピッチを実現し、訪問チームに嫌がられている。ちなみに寒さが厳しいナンシーでは、プレス席も室内と、寒さ対策は万全だが、ソショーでは、ピッチはOKでもプレス席は極寒で、PCのコードが凍って曲がらなくなるので、ポキンと折らないよう細心の注意が必要だ。パリも今年は大雪で、雪野原のピッチを雪かき部隊が必死に整備している。雪でボールが見えないため、オレンジ色のボールを使った北部の試合もあった。
あの手この手を使って苦闘しつつ冬を乗り切る彼らはほとんどマゾだが、先日、スパルタク・モスクワの試合を見たら、くそ寒いのに上半身裸で応援しているサポーター集団がいた。ロシアのファンは、西欧の雪騒ぎを笑っているかもしれない。』
2011年10月札幌ドームに訪れた原博実技術委員長が「暑い夏に札幌が本州でアウェーを戦うのはデメリットが多い。逆に冬場の寒い時期に北海道で試合をするのは札幌の方が地の利がある。練習設備の問題はあるが有利な部分もあるのでは」と発言し、2014秋春制移行が現実味を帯びてきました。
私は試合前の除雪作業に雪国サポの皆さんがどれほどの無償の労力を提供しているか、今からでも具体的数字として記録しておくべきだと思います。
富山サポで『彩雲』というブログを書かれている【わん2】氏が富山開幕戦の除雪作業のついて書かれているので、ここの記録として残します。
http://blog.goo.ne.jp/saiunc6n2/e/8100633c41d80f5ec8bdee26f85b2116?fm=rss
2011J2第0節 vs積雪@県総
新年早々の大雪の影響は2月に入っても残り、3月のホーム開幕が危ぶまれる状況に。
結果としてカターレ富山の初戦は「除雪」となりました。
この除雪作業から得られた経験は次の通りだと思います。
1)100名単位の人員を動員して数日を要する
2/19の正確な参加人数(有志の方々の総数)は不明ですが、100名を少し下回るぐらいだったように思えました。2時間半程度の作業で除雪できたのはピッチの半分程度の面積。
客席の除雪や、機械(重機)除雪は不可能なことを考慮すると、延べ人数は数百名を要すると考えられます。
2)除雪用の道具について
スコップは労多くして効果が少ないですね。ママさんダンプ(正式名称不詳)を主とすべきでしょう。ボランティアを募る場合は、この点を強調すべきでしょう。
小型の除雪機械も有用ですが、この時期の積雪は締まっていますので、積雪が厚い箇所では文字通り「歯が立たない」状況もあり、無理すると故障しかねないようです。
3)実施時期について
土曜日が仕事の方も多いので、早めの情報提供が必要でしょう。
5月9日付中日スポーツ紙面より
JリーグのJ1&J2合同実行委が8日、東京・本郷のJFAハウスで開かれ、J日程改革検討委の提案として、現行では3月に開幕する春秋制のJリーグを、来季から段階的に秋春制移行に着手し、2015年に完全移行を目指す計画が提示された。提案を受けた各クラブの実行委員は反対が多数を占め、今月末に臨時実行委員会を開き、引き続き検討を続けることになった。秋春制移行を願う日本協会と、現行の春秋制継続を求めるJクラブ側のシーズン制をめぐる綱引きが再び始まった。
突然の打診に、J1&J2合同実行委が騒然となった。会合の最後に、日本サッカー協会の田嶋幸三副会長がJリーグ日程改革検討委の提案を携え、会議に出席。秋春制への移行を求める提案がなされた。
日程改革検討委員で、Jリーグの中野幸夫専務理事は「来年はコンフェデ杯、東アジア選手権もあり、日程づくりが大変なので、ひとつの案として提示した」と提案理由を説明。検討委の提案は、2015年の完全移行を目標に、来季は6、7月に試合を開催せず、14年春まで18カ月かけてリーグ戦を行うことや、降雪地に配慮して1月、2月は試合を行わないとする内容だった。
出席した実行委員の1人が「18カ月? 1年契約でやっている選手契約、スポンサー契約はどうなる? できるわけない」と話したほか、他の実行委員も「突然の提案でやり方が汚い」と話すなど反対意見が大半。この日は結論は出さず、今月末に臨時実行委を開き、再検討することで会議は終了した。
日本協会が秋春制移行を模索するのは今回が初めてではなく、犬飼基昭・前日本協会会長が2010年の秋春制移行を強く推し進めようとしたが、降雪地の反対によって断念している。ただ、日本協会内には「欧州とのシーズンを合わせた方が、いろいろな面でやりやすい」と秋春制移行を求める声は根強く、今回はJリーグの日程改革委からの提案となった。しかし、今回もJクラブ側の反発は激しく、秋春制をめぐる論議はすんなりと決着しそうにはない。
日本サッカー協会の田嶋幸三副会長(54)が10日、Jリーグの日程改革に強い意欲を示した。日本協会とJリーグの幹部で構成される「日程改革検討委員会」の委員長を務める田嶋氏は、14年シーズンからJリーグを欧州リーグと同じ「8月開幕→5月閉幕」の「夏→春制」に移行する案をJクラブに提案。「一方的なものではなくJと煮詰めて提案した」と話した。
5月11日付スポーツ報知紙面より。
15年1月のアジア杯(オーストラリア)は天皇杯決勝(1月1日)直後の開催が決まっており、現行日程のままでは代表選手がオフを全く取れない。そこで同委員会は15年までにJか天皇杯の日程を変えることを前提に会合を重ねてきた。
これまで何度も議論されてきた「秋→春制」と大きく違う点は夏休みに開幕し、降雪地に配慮して1~2月に中断期間を設ける部分。来月の臨時実行委員会でJクラブの意見を集約し今夏までに結論を出すが、田嶋氏は「Jが絶対不可能と言えば意見は尊重する。ただ、降雪地クラブも真っ向反対ではないと聞いている」と自信を見せた。
また、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)が15年から「9月開幕→5月決勝」に移行する可能性が高いことが判明。このままでは日本が世界のカレンダーから取り残されてしまうことも懸念される。日本協会とJリーグには、慎重かつ迅速な決断が求められる。
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